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主催 片山弥生
協賛 姉小路界隈を考える会
出 演: 福 原 左 和 子 箏
ジョン・海山・ネプチューン尺八
日 時:1999年 9月26日(日曜日)
開 場 1時15分 開 演 2時
京都市中京区姉小路通富小路西入の自宅で片山弥生さんがホ−ムコンサ−トをすでに4回開催されています。9月26日には『琴と尺八のプログラム』があり、今回は姉小路界隈を考える会も協賛し、本会員から5名の追加参加があり、会場はほぼ満員になる盛況ぶりでした。
琴を演奏された福原左和子さんと尺八演奏のジョン・海山・ネプチュ−ンさんとの息のあった絶妙な演奏ぶりで、「春の海」とオリジナル曲と、「Take5」etc.を堪能できました。
ネプチュ−ンさんの流暢でユ−モラスな日本語による、尺八の演奏法や製作法の説明もよく理解できました。
なごやかな演奏風景は毎回デジタル録音されており、今までのコンサ−トから生まれたオリジナルCDが揃っています。今後も楽しいコンサ−トが企画され、姉小路界隈を考える会が協賛させていただく機会があれば、皆様にご案内いたしたく存じます。
出演者プロフィール
福原左和子(箏)
菊月秋栄・野田弥生・沢井忠夫に師事。NHK邦楽技能者育成会第31期卒業。京都當道会準師範。
1989年 モロッコ、アルジェリア、チュニジア、イラクへ演奏旅行
1994年 「京の文化賞奨励賞」受賞(Duoきょうと)。
1998年 文化庁芸術インターシップ研修員。CD、、映画音楽 多数収録
ジョン 海山 ネプチューン(尺八)
尺八に独自の感覚で新しいダイナミックな音を模索するカリフォルニア生まれの米国人。1997年、都山流尺八の師範免状を取得「海山」の号を受ける。
英文の尺八教則本「尺八 SHAKUHACHI」を著す。彼の2作目のレコードアルバム「BAMBOO」(東芝EMI)は、昭和55年度文化庁の芸術最優秀賞を受賞。伝統的サウンドからコンテンポラリージャズにわたる演奏は、幅広い年齢層に愛されている。現在、千葉県鴨川市に住み、作曲のかたわら尺八の制作、改良に余念がない。
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| 孟宗竹製の太鼓で様々な音が出る |
息のあった演奏風景。左は福原佐和子さん |
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| ジョン・ネプチューン氏製作の尺八 | 参加者の顔ぶれ(中には常連さんも) |