2009年2月17日
無店舗型花屋から発展 ─ 縁あって姉小路で開店 FlowerWorks芽々 辻 佐永子氏 掲載
会を設立して、早や20年。設立以来継続してきました、界隈在住の方々にご登場いただく“人間マップ”のWeb版“姉小路Who'sWho”です。
看板は「内なるものから外に対するものへの発信」(©三村浩史 京大教授)。文化と歴史をひそめて幾星霜を経た名だたる街角の看板の一部をご紹介。
「京都の都心部で個展を開催できたらなぁ…」幼い頃からお世話になっている豊中市在住アマチュア写真家に1995年11月にお貸ししたのがきっかけ。2000年の「まちなかを歩く日」の開催開始とともに、「姉小路界隈を考える会」のイベントブースとして定着しました。
会員を対象とした講演会や会報のコラムなどで、特に皆様にも興味を抱いていただけるのではないかと思えることがあります。ここでは、そんな会員だけでは惜しいと思われる講演会の内容や記事などをご紹介します。
2021年6月1日掲載 姉小路界隈を考える会26年間の活動について 姉小路界隈を考える会 事務局長 谷口 親平
2009年5月10日掲載 西鶴の事件簿より 「名探偵はお奉行様」 京都学園大学教授 山崎 芙紗子
2009年5月10日掲載 姉小路界隈を景観まちづくりの発信源に 京都市立芸術大学 藤本 英子